道具方

高知大学演劇研究会 第35回定期公演 『中二階な人々』

ここのところ、毎日木材を触っている。
コンパネ、ベニヤ、角材。
道具は差金、墨壺、鉛筆、メジャー、のこぎり、ナグリ、インパクト。
昨日は机を作り、今日は先週までかかって作った階段に手摺をつけた。

nakanikai.jpg


自分でもまあまあよい出来だったので思わず写真を撮ってしまった。
今日もひとりで作業していたけど、今日はみんなが褒めてくれて作った甲斐があったなあ。
あとはパネル!
がんばろう。


  1. 2006-11-30(Thu) 01:42:04|
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夏期公演

あと4日で本番です。

やばい。

キャストのほうは演出が見てるからゲネを楽しみにするとして、
裏方を何が何でも間に合わせるしかない。

吊り込み図描き直して、
ディムと卓のチャンネルに線を振り分けて、
仕込みの段取りを頭に入れて、
それをあちこちに伝えなくちゃならない。

舞監もなんか心配だしなぁ…
ちゃんとタイムテーブルできるのかしら…

まあ彼を信じるしかない。

でも、吊り込み図描いたり
道具作ったりしてるとだんだん面白くなってくる。
さし金も、墨壺も、インパクトも鋸もあれこれ使って
ジャージを木屑まみれにして作業してると
やっぱり面白いなあ と思う。

昔確かに持っていた、
これどうやって作ってるんだろう
こういう風に作ってみたい
こうしたらどうなるんだろう
こうしたい

そういう思いをいつの間にかなくして、
事務的に動いていた気がする。

ちょっと息抜きして考えれば、
もっと想像力と楽しむ気持ちをもってできた仕事だったかもしれない。
そうすべき部分もあったのだけど。

こういうところや本番で楽しさを感じると、
それまでほんとに辛くてしんどかったのがかき消されて
またやろうかな って思ってしまう。
そしてまたしんどいなって思う… この繰り返し。
学習はしているようでしていません。
これが本番の魔力なんやんなあ。


  1. 2006-07-14(Fri) 13:40:46|
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急に寒くなった

昨日(21日)、久しぶりに演研の稽古に顔を出した。
昨日やったシーンのひとつに、女性2人が押し問答をするところがあって、
A「ナリタさん、呼んでちょうだい」
B「次長は今、手が離せません」
A「だったら待つわよ」
という、ナリタに会いたいAと、追い返したいBの激しい言い合いの場面なのだが、A役の剣幕にB役の先輩がちょっと慌てたのか

「次長は今、手がつけられません!

手がつけられない? どんな状態!?
気を取り直してもう一度。しかしこの台詞が出る段になると、さっきの「手がつけられません」が思い出されてB役の子は台詞が出てこず、「だったら待つわよ」が言えなくなるという事態に。
これらの台詞の後に人物の動きをつけるところもあって、結局この場にはえらく時間がかかっていた。
稽古終了後、「手がつけられません」は名言にカウントされた。
「ヘリの屋上」ばりの名言だった(自分で古傷を抉ってる)

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  1. 2005-10-23(Sun) 01:23:10|
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