シオンとこの日記を読んで、自分の通学路にも側溝があること、夜道は暗いこと、人通りもないこと、を思い、人の死って突然やってくること、あるときふっと、いなくなってしまうこと、曾祖母が死んだとき、私はまだわかってなかったんだなあと思い。
そんなときに。
私も事故に遭遇した。
警察が来て、帰るためにまた車に乗って、初めて車が怖いと思った。
乗ってる車がスピード出したとき。急ブレーキ踏んだとき。スピード落とさずにカーブ曲がったとき。
こわいと思うときはたくさんあるけど、それらとは根元から違う、車を怖いという気持ち。
今朝の尼崎の事故も、今日はTVのニュースもほとんど見てないし夕刊も読んでないから詳しくはまだ知らないが、どうしてこんなに事故が続くんだろう…
いろんなことが頭をぐるぐるする中で、こんなことも思い出した。
昨年の私の誕生日の前日に、新潟で地震が起きた。
次の日は家族で夕食を外で食べたが、食事をしながらも私の頭は「これは違う、違う」と何かを思っていた。
ほんとうに、いつ何が起こるかわからないのである。
そういう光景を、そういう恐怖を忘れてはいけないのだ。