夏期公演

あと4日で本番です。

やばい。

キャストのほうは演出が見てるからゲネを楽しみにするとして、
裏方を何が何でも間に合わせるしかない。

吊り込み図描き直して、
ディムと卓のチャンネルに線を振り分けて、
仕込みの段取りを頭に入れて、
それをあちこちに伝えなくちゃならない。

舞監もなんか心配だしなぁ…
ちゃんとタイムテーブルできるのかしら…

まあ彼を信じるしかない。

でも、吊り込み図描いたり
道具作ったりしてるとだんだん面白くなってくる。
さし金も、墨壺も、インパクトも鋸もあれこれ使って
ジャージを木屑まみれにして作業してると
やっぱり面白いなあ と思う。

昔確かに持っていた、
これどうやって作ってるんだろう
こういう風に作ってみたい
こうしたらどうなるんだろう
こうしたい

そういう思いをいつの間にかなくして、
事務的に動いていた気がする。

ちょっと息抜きして考えれば、
もっと想像力と楽しむ気持ちをもってできた仕事だったかもしれない。
そうすべき部分もあったのだけど。

こういうところや本番で楽しさを感じると、
それまでほんとに辛くてしんどかったのがかき消されて
またやろうかな って思ってしまう。
そしてまたしんどいなって思う… この繰り返し。
学習はしているようでしていません。
これが本番の魔力なんやんなあ。


  1. 2006-07-14(Fri) 13:40:46|
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